都市再生機構(UR)東日本都市再生本部は、「令和6年度新橋・虎ノ門地区におけるまちづくり推進方策検討業務」「同飯田橋駅周辺における基盤計画策定支援等業務」の総合評価(履行確実性評価)一般競争入札2件を公告した。
新橋・虎ノ門は参加表明書を19日まで受け付け、7月26日に開札する。
概要は、同地区での建物更新方策の検討、イノベーション創出を促進するまちのありようの整理や運営の在り方検討、まちづくり機運の醸成に向けた地元関係者との調整支援。履行期間は2025年3月7日まで。
飯田橋基盤計画は、参加表明書を26日まで受け付け、8月2日に開札する。
業務では、同駅周辺基盤計画の作成とその実現に向けた検討、費用便益分析、会議運営支援、関係機関との協議支援などを進める。履行期間は25年2月28日まで。
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6月19、26日まで2件受付/新橋・虎ノ門まちづくり方策検討など/UR
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